今すぐできる英検5級完全対策講座【筆記試験リーディング編】

By Clood Official

英検5級の過去問の傾向から今すぐ実践できる英検対策をご紹介。重要な英単語や英文法の覚え方、並べ替え英作文の対策など英検5級に合格するための勉強方法を公開します。

英検5級のレベルとしては「初歩的な英語を理解することができ、またそれを使って表現することができる」(英検公式サイトを参照)とされています。

英語学習の一つの目標としてあげられる英検ですが、ここではその第一歩である5級の対策をお伝えします。

5級の筆記試験対策として大きく分けて、「英単語対策」「会話文対策」「並べ替え英作文対策」の3つの対策が重要です。

英単語対策

まず1つ目の「英単語対策」についてです。

月の単語を覚えよう

2020年の英検5級3回分全ての過去問を見てみると、大問1、2で必ず問われるのが月の英単語です。January、Februaryといった長い単語であったり、June, Julyといった似たスペルのもので引っかかってしまうことがあります。そのため、ここはしっかり覚えることが大切です。日常的にカレンダーなどの3文字表記の部分(Mar. Apr.)をチェックするのも良い対策であると考えられます。

英検の過去問は英検公式サイトにて公開されています

曜日の単語を覚えよう

次に大切なものは曜日の単語です。月の単語に引き続きよく出題される項目の1つです。曜日に関してもWednesday、Thursdayといったスペルが長いものもあり、初めは覚えづらいため、要注意です。月と曜日の単語やスペルに関しては、見て聞いて書いて覚えることで忘れないように気をつけましょう。

会話文対策

2つ目に挙げられるのは「会話文対策」です。

疑問詞を覚えよう

英検5級の大問2では、会話文が出題されます。ここでは、多くの問題が疑問文に対する答えを選ばせる問題です。そのためここで重要になるのが「疑問詞」です。5W1H(who、when、where、what、why、how)を覚えていることで答えをすぐに導き出せるだけでなく、選択肢にわからない単語があったとしても消去法を使うことができるようになります。

フレーズを覚えよう

会話文対策ではフレーズを覚えることも大切です。5級でも多くのフレーズが選択肢として登場します。ここで出題される表現は日常会話でも多用されるため、この際覚えておきましょう。That’s right、You’re welcomeなどといった基本的表現だけでなく、What day、What dateなどといった間違えやすい表現もあるため整理しておきましょう。

並べ替え英作文対策

最後は並べ替え問題対策です。

紙に書いて英文を確認しよう

英検5級のこのパートでは、選択肢が4つ与えられそれを空白に当てはめていくことが求められています。ここでミスが多発するのは、頭の中で正解は思い浮かんでいるのにもかかわらず、番号を空白に書くことによって文法ミスをしてしまうことです。空白に番号を書いて確認される方も多いですが、この方法で進めていくと、ふとしたところで文法のミスをしてしまうことがあります。そこで、このパートの対策として伝えするのは空白に単語を書き入れて、文法のチェックまで行うということです。この対策は5級に限らず4級でも使える方法ですので、しっかりと押さえておきましょう。

単語を組み合わせてまとまりを作ろう

次にこのパートの解き方をお伝えします。間違えずかつスピード感を持って解くことができる方法として、選択肢と問題にある単語を使って単語のまとまりを作る解き方があります。例としては

次の日本文の意味を表すように①から④までを並べ替えなさい。

あなたは来週忙しいですか?

Are ( ) ( ) ( ) ( )?

(① busy ②week ③you ④next)

この場合、まとめることができるのは、are you、next weekとなります。ここまで来ればbusyは文章の真ん中にくることがわかり正解に辿り着くことができます。これも番号を書いて当てはめるのではなく、単語を書きながら考えましょう。

まとめ

「英単語対策」で月と曜日を覚え、「会話文対策」では疑問詞やフレーズを覚える、「並べ替え問題対策」単語のまとまりを作り、紙に書き出していくといった対策を行い、ミスを減らして高得点での合格を目指していきましょう。4級などでも同じ対策方法が利用できるため、ここで基本を覚えて次に繋げていきましょう。

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