“There is〜”レベルから小学6年生で英検2級に合格|双子で取り組んだ英語学習法
“There is〜”レベルから小学6年生で英検2級に合格した双子の学習法をインタビュー。マレーシア留学中に行った単語・リスニング・英作文・面接対策を詳しく紹介します。
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導入
「小学生で英検2級に合格するには、どんな勉強をすればいいの?」
今回インタビューにご協力いただいたのは、小学3年生でマレーシア留学で英語力を伸ばし、小学6年生で英検2級に合格した双子のご家庭です。
しかし、最初から英語が得意だったわけではなかったそうです。
マレーシアに行く前は、“There is ~”を使える程度のレベルだったといいます。
そこから、
- 単語学習
- 英検形式のリスニング
- 英作文練習
- 面接対策
- 長文速読
などを積み重ね、小学6年生で双子そろって英検2級に合格しました。
今回は、お母様(以下母)と双子のお子様(Iさん、Yさん)に実際にどのような学習を行っていたのか詳しく伺いました。

最初は「There is ~」レベルだった
― マレーシアに行く前の英語力はどのくらいでしたか?
母: “There is ~”くらいですね。
2つの文を “and” でつなぐくらいでした。
「歯磨きする」「お風呂に入る」「何が食べたい」みたいな日常表現が少しできる程度です。
― マレーシア留学前の英語学習についてお聞かせください。
母: 国内の英会話スクールに通っていました。週1回を2年ほどです。
フォニックスをやって、「I don't like that」みたいな表現を学んでいました。
英単語は「英語の意味」で覚えるのが難しかった
― 英検の単語学習はいかがでしたか?
Iさん: 英単語を英語の意味で覚えるのが難しかったです。
AIを使って、自分でも日本語の意味を調べていました。
「負けたくない」が努力につながった
― Yさんは、一度英検で悔しい経験もありましたよね。
Yさん: Iが先に英検2級に合格したときは結構プレッシャーを感じました。
― どうやって乗り越えましたか?
Yさん: 市販の単語帳※を使って、ひたすら単語を覚えました。
※旺文社「出る順パス単英検2級」を利用
音楽と英検形式の練習でリスニング力を伸ばした
― リスニング学習で、役立ったことはありましたか?
Iさん: リスニングを聞いて、質問に答える練習が一番役立ちました。
英検の問題形式に近かったです。
― 楽しく続けられた学習はありましたか?
Iさん: 音楽を聞くのが楽しかったです。授業で習った歌をYが歌っていて、それが面白かったです。
「文章をつなげて答える力」が面接で役立った
― 面接対策では、どんな練習が役立ちましたか?
Iさん: 海外の先生と通しで問題をやって、「こういう問題が出るんだな」と分かりました。
― 本番ではどんなことが役立ちましたか?
Iさん: *“such as”をそのまま使わずに、前の文章からつなげて答える方法※*が分かっていたので、途中で止まらずに話せました。
※英検2級の面接では1問目の本文読み取り問題で、2か所に分かれている答えの文を1つにつなげて答える必要があります。
学校での「物語を書く授業」が英作文につながった
― マレーシアのインターナショナルスクールで英語を書く機会はありましたか?
Iさん: ストーリーを書くことが多かったです。
例えば、
“One day, Mr. and Mrs. Tanaka are talking about going camping.”
みたいに始めて、その続きを自分で考えていく感じです。
― 英検の英作文や3コマ説明にも近いですね。
Iさん: そうですね。
新しい文法や、始まり方・終わり方、アイデアを広げる練習にもなりました。
長文読解では「時間制限」が大きかった
― 長文読解はいかがでしたか?
Iさん: 結構難しかったです。
― 効果的だった練習はありますか?
Iさん: (クルードのアプリでは)時間制限があるので、速く読んで理解する練習になりました。
― 本番ではどのくらい時間が余りましたか?
Iさん: 30分から40分くらい余りました。
― それはすごいですね。
「楽しい」だけでは、英検には届かない
― 海外のインターナショナルスクールに通われながら、当校もご受講いただいたきっかけについて教えてください。
母: マレーシアで楽しく話せるようにはなっていました。
でも、「聞いて話すだけでは、日本人が高校のテストで100点を取れないのと同じで、書いたり読んだりは伸びないよ」と伝えました。
そこで、単語やソーシャルトピックの勉強が必要だと感じ、クルードを探しました。
クルードで「勉強の姿勢」を学んだ
― 当校に入会される前と後で変化はありましたか?
母: クルードに入った頃は、座学自体が初めてでした。
最初は60分座るのも大変で、のけぞって座っていました(笑)。
でも、少しずつ集中できるようになっていきました。
「勉強とは何か」
「集中して取り組むとはどういうことか」
を学ばせてもらえたと思っています。
編集後記
今回のお話からは、
- 「聞ける・話せる」だけでは英検2級には届かない
- 「読む・書く」の積み重ねが必要
- 英検形式への慣れが重要
という点が見えてきました。
特に、小学生の段階では 「楽しい英語」と「試験対策」を両立することが大切なのかもしれません。
クルードでは
- 面接練習
- 英作文添削
- 要約トレーニング
- 英検形式リスニング
- 読解スピード強化
などを通して、小学生・帰国子女のお子さまの英検対策をサポートしています。