【学年別・級別】小学生・中学生・高校生の英検対策完全ガイド
本ガイドは、当校にて2013年より400名以上の小学生・中学生・高校生を指導し、 英検5級〜準1級まで合格へ導いてきた実績をもとに、 お子様の学年・目標級別に最適な英検対策をまとめた総合案内です。
英検の各級の試験形式と出題内容は、英検協会の公式サイトで確認できます。
このページでは、小学生・中学生・高校生それぞれに最適な 英検級と勉強法を学年別・目的別に解説します。
対象:小学生〜高校生のお子様を持つ保護者の方
このページの内容を見る(約1分)
お子様の学年と目標で最適な学習をご提案
結論: 英検対策は学年によって、やるべき勉強法が大きく異なります。 例えば、小学生で英検を目指す場合は大人向けレベルの語彙と思考力、 中学生は高校受験の基礎固めと難関校受験へのステップ、 高校生は大学入試での活用を意識することが重要です。 本ページでは、お子様の学年に合わせた最適な学習方針をわかりやすく解説します。
小学生の英検対策(5級〜準1級)
- 準1級&2級:大人向けの語彙を理解し、思考力を高める
- 準2級プラス&準2級&3級:英作文の書き方を学び、英会話を習得する
- 4級&5級:英語に慣れ、読解力とリスニングの基礎を作る
中学生の英検対策(内申・高校受験対応)
- 準1級&2級:発展レベルの語彙力と論理的な説明力を身につける
- 準2級プラス&準2級&3級:中学英語の総復習をし、高校受験に役立つ英語力を身につける
- 4級&5級:学校の授業の復習をし、英検問題の形式に慣れる
高校生の英検対策(大学入試活用)
- 準1級&2級:難関大学レベルの読解力とリスニング力を身につける
- 準2級プラス&準2級:大学入試で使える英検級を戦略的に取得することが鍵
卒業時の英検取得率(2022〜2026年卒業生)
2022〜2026年に小学校・中学校・高校を卒業するまで当校に在籍した生徒(延べ79名)が、在籍中に合格した級の内訳です。
- 高校卒業時:2022〜2026年に高校を卒業するまで在籍した22名のうち19名(86%)が英検2級以上に在籍中に合格し、うち10名(45%)は英検準1級に合格しました。
- 中学卒業時:2022〜2026年に中学校を卒業するまで在籍した31名のうち26名(84%)が英検準2級以上に在籍中に合格し、うち13名(42%)は英検2級以上、4名(13%)は英検準1級に合格しました。
- 小学校卒業時:2022〜2026年に小学校を卒業するまで在籍した26名のうち12名(46%)が英検2級以上、22名(85%)が英検準2級以上に在籍中に合格し、2名(8%)は英検準1級に合格しました。
※卒業前に退会した生徒は含みません。入塾前に取得していた級は数えていません。人数の表と集計方法は英検合格保証と合格実績に掲載しています。
このページでわかること
- 英検5級〜準1級までの全体像
- 学年別におすすめの英検級
- 「学年×英検目標」別対策ページへの案内
英検とは?【初心者向けに簡潔に解説】
英検(実用英語技能検定)の特徴
- 年3回実施される全国規模の英語検定
- 一次試験(筆記・リスニング)と二次試験(面接)で構成
- 学校・入試で評価される実績のある資格
英検が小中高生に選ばれる理由
- 級ごとに目標が明確で学習しやすい
- 合格が英語学習の自信につながる
- 内申点・高校受験・大学入試で有利になる
学年別|おすすめの英検対策ルート
小学生の英検対策
小学生の英検対策では、「無理のない級選び」と「英語への慣れ」が最も重要です。
- 5級・4級:英語に親しみ、読む・聞く力を育てる
- 3級以上:中学英語の先取りと基礎定着
中学生の英検対策
中学生の英検対策は、「内申点」と「高校受験」を意識した級選びが鍵となります。
- 3級:内申評価につながる基礎級
- 準2級:高校受験で評価されやすい
- 準2級プラス:上位校・先取り学習向け
高校生の英検対策
高校生の英検対策では、「大学入試で使えるかどうか」を基準に考えることが重要です。
- 2級:多くの大学で出願・加点対象
- 準1級:難関大学・推薦入試で高評価
英検の級・レベルを比較|学年目安と学習期間の違い
英検は5級から準1級まで段階的にレベルが上がる試験です。 しかし「どの級がどのくらいの難易度なのか」「学年で見るとどの位置なのか」は 初めて英検を検討する保護者の方には分かりにくいポイントです。 ここでは、英検各級のレベルを学年目安・特徴・学習期間の観点から比較します。
| 級 | 特徴 | 学校教育の学年※1 | 学習期間※2 |
|---|---|---|---|
| 5級 | 英語入門レベル | 中1 | 6~12ヵ月 |
| 4級 | 基本的な文理解 | 中2 | 6~12ヵ月 |
| 3級 | 初めての英作文・面接 | 中3 | 6~12ヵ月 |
| 準2級 | 実用的な英語力 | 高1 | 6~12ヵ月 |
| 準2級プラス | 2級への橋渡し | 高2 | 6~12ヵ月 |
| 2級 | 大学入試で活用可能 | 高3 | 6~12ヵ月 |
| 準1級 | 難関大・推薦向け | 大学生 | 12~24ヵ月 |
※1 学年はあくまで目安であり、学習経験や目的によって最適な級は異なります。
※2 学習期間は当校の過去5年間の指導実績に基づきます。
【目的別】英検対策ページ一覧
小学生の英検対策(5級〜準1級)
中学生の英検対策(内申・高校受験対応)
高校生の英検対策(大学入試活用)
英検に不合格だったときの見直し方
英検に不合格だった場合は、結果を責めるよりも、語彙・長文・リスニング・英作文・面接のどこで失点したのかを整理することが大切です。 次の合格につなげる考え方と注意点は、以下の記事で詳しく解説しています。
英検に不合格だったあなたへ|不合格を次の合格につなげる考え方
級をまたいで役立つ勉強法|講師ブログ
級に関係なく英検対策の土台になる勉強法や授業の考え方について、代表講師が授業で生徒に話している内容を記事にしています。
- 英単語は手書きとタイピングのどちらで覚えるべき?記憶の定着と学習量の考え方
- 英語の長文読解は「コスパの良い問題」から解く|スキミング・スキャニング・リーディングの使い分け
- 技能ごとにレベルを変えるオーダーメイドカリキュラム|クルードの60分授業はどう設計されているか
- 英検5級の並べ替え問題の考え方|「誰が・どうする」の語順と a / an、in the park
- 英単語を「英語だけ」で覚える|類義語・対義語・語源・定義で頭の中を英語に切り替える
- 英検はいつ受ける?過去問で8割取れたら次の級へ|小学生の準2級を急がなくていい理由
- 英検S-CBTの録音型スピーキング対策|「もう一度聞く」は再録音ボタンだと考える
- 英検要約問題の対策|2級・準1級の英文要約例と海外講師の添削を公開
- 新しい英検にリニューアル。新形式・新方式の英検対策で完全対応。当校独自の勉強方法と攻略のコツ。
そのほかの記事は講師ブログ・記事一覧からシリーズ別・新着順に読めます。
よくある質問
- 何年生から英検対策を始めるのがよいですか?
- 英検は学年を問わず受験可能ですが、 英語経験に合った級選びが重要です。
- 準2級プラスはどの学年向けですか?
- 準2級プラスは主に 中学生後半から高校生向けの橋渡し級です。
- 準2級プラスはスキップ可能ですか?
- 準2級プラスはスキップ可能です。 ただし、2級の要約問題や面接試験に近い形式に慣れやすく、 2級対策の近道になる場合もあります。
- クルードの生徒は卒業までにどのくらい英検に合格していますか?
- 高校卒業時:2022〜2026年に高校を卒業するまで在籍した22名のうち19名(86%)が英検2級以上に在籍中に合格し、うち10名(45%)は英検準1級に合格しました。中学卒業時:2022〜2026年に中学校を卒業するまで在籍した31名のうち26名(84%)が英検準2級以上に在籍中に合格し、うち13名(42%)は英検2級以上、4名(13%)は英検準1級に合格しました。小学校卒業時:2022〜2026年に小学校を卒業するまで在籍した26名のうち12名(46%)が英検2級以上、22名(85%)が英検準2級以上に在籍中に合格し、2名(8%)は英検準1級に合格しました。2022〜2026年に小学校・中学校・高校を卒業するまで在籍した生徒(延べ79名)について、在籍中に合格した級を集計しました。卒業前に退会した生徒は含みません。入塾前に取得していた級は数えていません。
英検対策の無料体験授業
お子様の学年と目標級に合わせた英検対策授業を、おひとりにつき3回まで無料で体験いただけます。 当校の英検準1級・2級の合格実績一覧や合格体験談もあわせてご覧ください。